行政書士試験は簡単なのでしょうか?
行政書士試験の合格率は10%前後です。
この情報だけだと、とても簡単とは思えませんね。
しかし行政書士試験は簡単だと言う人もいます。
それは本当なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

簡単とは思わなかった

 

筆者の意見としては決して簡単とは言えない試験でした。
近年の行政書士試験の合格率で言うと10%前後、少し前となると10%にも届かない合格率です。
100人中10人、トップ10に入らないと合格できないということです。
数字から見ても簡単とは言えませんね。
また、一度の受験で合格できずに何度も受験している人もいます。
世間では行政書士は簡単だと言う人もいますが、何度も受験している人がいることや合格率から見るとむしろ難関試験と言えると思います。

 

 

 

行政書士試験が簡単だと言う人がいる理由

 

 

では何故、行政書士試験は簡単と言う人がいるのでしょうか。

 

 

他の法律資格試験との比較

 

まず多いのは他の法律資格試験との比較です。
行政書士試験は法律試験の中でも比較的、合格しやすいと言われています。
例えば、司法試験予備試験の合格率は、3.8%(短答式試験受験者数と口頭試験の合格者で計算)、司法書士試験の合格率は3.9%ほどです。
行政書士試験と比べると合格率は半分以下です。
これらの法律資格試験と比較すると行政書士は簡単と言えるかもしれません。

 

 

昔のイメージのまま

 

昔の行政書士試験は今よりも簡単だったと言われています。
そのため、行政書士試験は簡単だという昔のイメージのままの人がいます。
実際、受験組の先輩行政書士に聞いた話によると、昔の行政書士試験は簡単だったと仰っていました。
合格道場というサイトで昭和62年からの過去問の一部は見ることできますので確認してみてください。

 

 

試験や勉強が得意

 

なかには試験や勉強が得意という人がいます。
こういう人は効果的かつ効率的な勉強法を知っていてそれを実践します。
そして試験が得意な人もいます。
学習していないことを問われても、持っている知識を駆使し、消去法や確率、常識など様々な情報から総合的に判断して答えを導き出します。
そういう人にとっては行政書士試験であっても、それほど難しく感じないかもしれません。




簡単な人もいるけど一般的には難関試験

 

上記のような理由から行政書士試験は簡単だという人もいるでしょう。
しかし、行政書士試験は難関試験と言えると思います。

 

今は世代交代の波が来ており、自分の事務所を子供に継がせようとしている行政書士もいますが、なかなか子供が行政書士に受からないと悩んでいる先生もいます。

 

何と比べるかにもよりますが、合格率が10%前後であること、何回も受験している人がいることから判断しても難関試験と言って良いと思います。

 

しかし司法試験のような超難関試験ではありません。
努力すれば合格できるレベルの試験ではあると思います。




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