直前期の勉強法

直前期の勉強法とは



 

行政書士試験の直前期にはどんな勉強法が適しているのか、何をするのがベストなのかを解説していきます。
行政書士試験に合格するには試験の直前期にラストスパートをかける必要があります。
試験直前期が一番、成績も伸びるので、うまくラストスパートをかけて合格を手に入れましょう!

 

 

 

 

 

 

行政書士試験の直前対策

 

 

行政書士試験の直前対策としては、全科目の総復習を行いましょう。
特に出題数の多い行政法を民法の復習に力を入れることをおすすめします。
弱点を強化するのか、それとも長所や得意な分野を伸ばすのか迷うところですが、個人的には弱点の強化が良いと思います。
弱点を強化するほうが伸びしろがあるため、得点が伸びる可能性が高いからです。

 

 

試験直前期はラストスパートする

 

試験直前期はすべてを試験モードにして、ラストスパートをかけましょう。
ここで、どれだけスパートをかけれたかが合格を左右すると言っても過言ではありません。
お誘いなども断って、勉強に充てれる時間はすべて勉強につぎ込みます。
マラソンなんかでも、ゴール手前何キロからかはラストスパートしますよね?
それと一緒です。
今まではある程度、ペースを保って勉強してきたと思います。
しかし、そのままでは本試験の日にピークを持っていくのは難しく合格が厳しい状況になりかねません。
合格する為には、余力を残さず、もうこれ以上勉強できないというくらい自分を追い込む必要があります。
行政書士試験に合格するには、自分の学力のピークを試験日にもっていくことが大事です。
そして、自分の学力のピークを試験日にもっていくためには、このラストスパートが大事なのです。

 

 

 

 

試験1ヶ月前

 

 

ではいつから、ラストスパートをかければ良いのか。

 

ここは難しいところです。
早すぎても力尽きてしまいますし、遅すぎても余力を残すことになってしまいます。
ここは個人差があると思いますが、遅くとも試験日の1ヶ月前にはラストスパートをかけましょう。
余裕のある人は2ヶ月前でも良いと思います。

 

私の場合は、試験日2ヶ月ほど前からラストスパートを開始しました。
平日は通勤中、出社前、休み時間なども勉強し、休日もずっと勉強していました。
食事と寝る時間以外は勉強していた感じです。
とことん自分を追い込んで、もうこれ以上は無理だという限界までやってみようと思ったのです。
私は、それほど自分を追い込んだことがなかったからです。
長い人生の中で一度くらいはそんな経験があっても良いと思うのです。

 

しかし、いざ試験日を迎えると、もっと勉強できたなと感じました。
私の場合、2ヶ月前でも余力があったのです。
なので、もう少し早くラストスパートをかけても問題ないと思います。
そんなに早くラストスパートをかけるの?と思った方もいるかもしれませんが、勉強漬けになると集中力が高まっていきます。
また、試験も近づいていることから真剣みも増してきます。
このパワーを利用する手はないのです。
試験日がまだまだ遠い時期は本気度も集中力もそこまで高くありません。
余裕があるので、気分が乗らないと今日は勉強しなくていいかという日もあるでしょう。
しかし、試験日が近づいてくるとどんどん本気度が高まっていきます。
もっと勉強しなきゃ、という気持ちになってくるでしょう。
この気持ちを利用してとことん勉強するのです。
なので、この時期が一番成績が伸びます。
いかに、ラストスパートをうまくかけ学力を伸ばすかが行政書士試験に合格する秘訣とも言えるでしょう。



試験1週間前

 

試験1週間前はこのままスパートをかけ続けるのか、それとも体調やコンディションを調整するために勉強を抑えるのか迷うところです。
どちらも悪い選択ではないと思います。
勉強時間を減らしリフレッシュするのも良いでしょう。

 

私はそのままスパートをかけ続けました。
とことん勉強して試験に臨みたかったからです。
1分1秒、すべてを勉強に注いでやり切って試験に挑戦することで、もしそれで不合格ならもう後悔しないだろうと。

 

試験1週間前はすべての科目を満遍なく学習するのが良いでしょう。
今まで勉強してきた内容を思い出す作業をします。

 

 

 

直前講座を利用する

 

 

直前期の対策として、予備校が実施している直前講座を利用する方法もあります。
出題が予想される箇所に絞った総復習や行政法と民法の記述式演習講座、一般知識の直前講座など様々な講座があります。
自身の苦手科目や心配な分野を講座を利用して強化するのも良いでしょう。
直前期に色々と手を出してしまうと知識が混乱してしまう危険性もあるので1つか2つに絞って受講することをおすすめします。

 

 

 

 

大抵の場合ゴールはすぐ目の前にある

 

試験の直前期は試験が迫ってくるプレッシャーや合格できるかという不安、焦りから勉強が手に付かなくなることもあります。
しかし、プレッシャーや不安と闘っているのは自分だけではありません。
多くの受験生がそういったプレッシャーと闘っています。
そして、大抵の場合、合格できるレベルまであともう少しというところまできているはずです。
勉強で色々と犠牲にしてきたものもあるでしょう。
直前期は苦しい時期だと思います。
けどあと少しだけ頑張ってください。
その頑張りがきっと合格へと導いてくれるはずです。



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